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7月

健康は自分で守る時代

こんにちは

ヘルスサポートあすなろ鍼灸院

山口裕美です。

連休です。

お出かけの方

コロナウイルスの感染予防で

外出自粛されている方

祝日は関係ない方達

連休だけでなく

これから迎える夏本番

毎日スッキリすごしたいものです。

健康は自分で守る時代になりました。

「健康は自分で守る時代」=パーソナルケアセラピー

パーソナルケアセラピーを始めるためには

まず自分の体質と壁の「質」と「高さ」を知ることが大切です。

体質の壁

「壁の質」

自律神経のバランスをチェックすることで見えてきます。

いつも張り切ってい動き回るのは

交感神経が優位なタイプ

のんびり、ゆったりしているのは

副交感神経が優位なタイプ

もちろん、だれでも両方の要素を持っているのですが

どちらにバランスが傾いているのかで

体質の壁の質が見えてきます。

「壁の高さ」

これは未病度から知ることができます。

未病とは

「病気とは言えないけれど、健康とも言えない状態」のこと

つまり、改善することが無ければ

病へ進む可能性がある状態のことです。

最近の健康意識調査では

「健康」と答える人の80%

何らかの不調(肩コリ・不眠など)お持ちだそうです。

これらの不調、それが未病です。

未病でも初期の段階でケアすれば

病気になることを防ぐことができます。

しかし、実際には気が付いたときには遅かったり

気が付きようのない場合もあります。

また、気が付いてもその深刻さや重要性がわからないことで

予想以上に症状が進んでいることもあるでしょう。

どうしたらいいのでしょう…。

病気にならないために大切なこと

それは未病の段階で「自分には未病がある」と自覚することです。

これからは、自ら積極的に予防に取り組む時代です。

例えば厚生労働省が医療の根幹に据えた

「メタボリックシンドロームの解消」をめざして

特定検診・特定保健指導の実施を始めました。

これも予防に力を入れていることの表れです。

メタボリックシンドロームとは代謝症候群のことで

内臓脂肪肥満『内臓肥満・腹部肥満』に

高血糖・高血圧・高脂血症のうち二つ以上を合併した状態のことです。

危険性を認識し

「体質の壁」を知ったうえで

ライフスタイルの問題点を改善すれば

メタボリックシンドロームも意外と簡単に脱却できるのです。

「健康は自分で守る時代」

体質の壁が高くなって身動きがとりにくくなってしまう前に

自身の体質にあったケアをすることがとても大切です。

あなたの

「壁の質」見える化チェック

簡単な質問に答えるだけでできます。

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鍼灸|美容鍼|自律神経バランスケア|冷えとり

一般社団法人ANCA自律神経ケアマスターセラピスト 山口裕美

resast.jp

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一般社団法人 ANCA自律神経ケア協会マスターセラピスト 
中医学耳つぼ美容協会本部講師
東京スキンタッチ会認定講師
デンタルリフレクソロジスト
鍼灸師・歯科衛生士
 

[発行元]山口裕美
[住所] 埼玉県さいたま市南区大谷場1-15-32
[連絡先]hs.asunaro@gmail.com
[ホームページ]hs-asunaro.jp
http://ai103goo1f.smartrelease.jp/

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